10月6日(日)
『Dr.が伝えるセラピストのための栄養学とデトックス』
○講師:半田えみ(EMI CLINIC)
・高血糖より低血糖の恐怖
・血糖値もいいけど糖化
・デトックスの必要性
(悪いものが溜まってると良いものを入れても蓄えられない)
・油と炎症の関係 etc...
8月25日(日)
『肩関節機能獲得のための目標と手順~肩に与える周囲の影響~』
○講師:菅井謙介(宮の会/コンディショニングKスタジオ)
4月21日(日)
『足部機能獲得のための目標と手順~足部が変える体幹・下肢~』
○講師:菅井謙介(宮の会/コンディショニングスタジオK)
H31年
2月17日(日)
『膝関節痛の理学療法~関節機能獲得のための目標と手順~』
○講師:菅井謙介(宮の会/コンディショニングKスタジオ)
【内容】
1 膝関節可動域改善方法(屈曲・伸展・回旋)筋滑走不全へのアプローチ
2 内側広筋・内転筋群の機能改善
3 膝関節をコントロールするための足関節へのアプローチ
4 膝関節をコントロールするための股関節へのアプローチ
5 膝関節をコントロールするための体幹へのアプローチ
H30年
12月16日(日)
『動作評価から展開する運動療法』
○講師:庄司智洋先生
11月25日(日)
『腰痛のための理学療法~各種原因と臨床への繋げ方~』
○講師:中宿伸哉先生
‹講義内容›
1、腰痛の捉え方から病態を鑑別するための評価方法
2、各種疼痛に対する評価と治療方法
Ⅰ)腰部痛
①椎間関節性腰痛②筋・筋膜性疼痛③椎間板性腰痛
Ⅱ)腰臀部痛
①仙腸関節性疼痛②皮神経由来の疼痛③梨状筋症候群
3、股関節と腰痛との関係
10月13日(土) 動作分析「動作分析:臥位~座位」
10月14日(日) 動作分析「動作分析:座位~歩行」
11月17日(土) 動作分析「心理と機能をリンクさせる:P-PETを用いた解析」
11月18日(日) 動作分析「痙性と機能をリンクさせる:多重分析による痙性の理解」
『臨床心理動作アプローチ』
○講師:三上純一 (理学療法士/整体みかみ/SOMA)
8月26日(日)
『体幹機能獲得のための理学療法~インナーとアウター~』
○講師:菅井謙介(宮の会/コンディショニングスタジオK)
1 アウターマッスルとインナーマッスルの関係性
2 アウターマッスルの機能を上げるには、どのインナーマッスルを賦活するべきか
3 アウターマッスルとインナーマッスルの評価方法
4 インナーマッスルが働きやすくなる身体の環境要因とは
5 インナーマッスルが働きやすくなるポイントへの徒手的アプローチ
6 インナーマッスルの運動療法とポイント
7月29日(日)
『肩関節機能獲得のための理学療法~体幹・下肢との関連性~』
○講師:千葉慎一先生
『肩関節機能獲得のための理学療法~肩関節から診る拘縮肩~』
○講師:菅井謙介(宮の会/コンディショニングスタジオK)
<実際のセミナー内容>
・肩関節の機能解剖 挙上に求められる各関節の動きの確認
・肩甲上腕関節の改善手順 ・骨頭アライメント評価と改善アプローチ
・0~45度屈曲位からの内旋制限評価と改善アプローチ
・45~90度屈曲位までの挙上+外旋制限の評価と改善アプローチ
・90度屈曲位からの水平内転の評価と改善アプローチ
・外転90度までの骨頭評価と改善アプローチ
・2nd外旋・内旋制限の改善アプローチ
・肩甲胸郭関節の改善手順
・肩甲骨可動性評価 ・肩甲骨上角の可動性低下に対するアプローチ
・肩甲骨下角の可動性低下に対するアプローチ
・肩鎖関節・胸鎖関節の可動性低下に対するアプローチ 他
5月20日(日)
【臨床から捉えた姿勢制御と理学療法 ~下肢疾患へのアプローチ~】
○講師:安里和也先生(セラ・ラボ)
【 主な流れ 】
1.理学療法とは?
2.質量バランス制御について
3.荷重方向の検査法 (Asato ver.)
4.姿勢制御と主訴に繋がる評価
5.確認・再評価を通した検証作業
【 到達目標 】
主訴について自分で考えて展開できるようになる
その背景となる対象者の姿勢制御を紐解く一歩が踏み出せる
4月15日(日)
【理学療法士が伝える 東洋医学のすゝめ】
○講師:赤井広彬 先生 (老人保健施設 春の場所 / TORAs)
・そもそも東洋医学ってなに?
・評価・治療
4月7日(土)、8日(日)
【グラインダーを使わない足底板療法アドバンス】
○講師:庄司智洋先生 (バニスティ/RIOS)
2月25日(日)
【股関節・体幹機能獲得のための目標と手順~臨床の流れを形成していく~】
○講師:菅井謙介 (コンディショニングスタジオK/宮の会/RIOS)
H30年
1月14日(日)
【グラインダーを使わない足底板療法アドバンス】
○講師:庄司智洋先生 (バニスティ/RIOS)
【講義内容】
・ 歩行観察の方法 ・ 歩行観察と関節可動域の関係
・ 第1趾および内側縦アーチの評価 ・ 前方横アーチの評価
・ 後方横アーチの評価 ・ 第5趾および外側縦アーチの評価
・ インソール挿入方法
H29年
12月3日(日) 10-16:00(9:30受付開始)
【肩関節拘縮に対する運動療法-肩関節周囲炎を題材に-】
○講師:中宿伸哉先生 (吉田整形外科病院)
11月19日(日)
【前庭に対する理学療法‐めまいに対してアプローチする‐】
○講師:松村将司先生 (杏林大学)
≪講義内容≫
1.めまいの基礎と種類
2.良性発作性頭位めまい症の鑑別方法と理学療法
3.頸椎のRed flagsの鑑別方法
4.内耳疾患後や中枢性疾患後のめまいに対する理学療法
10月7日(土) 8日(日)
「末梢神経系に対する評価とアプローチセミナー」
○講師:青木佑樹先生 (美と健康のサロン・彩色健美/臨床研究会・愛媛祭)
9月3日(日)
【苦手意識を克服する!変形性膝関節症に対する機能的評価とアプローチ~局所&全身からの治療戦略~】
○講師:金子雅明先生 (PRIMARY MEDICAL SUPPORT)
<講義内容>
・変形性膝関節症の病態特徴と膝関節の機能解剖
・変形性膝関節症における膝機能評価と体感
・下肢機能評価
・関節機能評価から動作特徴とメカニカルストレスの予測
・重力環境下における膝機能改善アプローチ(全身の各部位から改善へ導く方法) など
7月22日(土) 23日(日)
【グラインダーを使わない足底板療法アドバンス】
○講師:庄司 智洋(RIOS代表/株式会社バニスティ)
【講義内容】
・ 歩行観察の方法・ 歩行観察と関節可動域の関係
・ インソール挿入方法・その他
6月25日(日)
『最新の皮膚運動学~臨床ではこう使う~』
○講師:福井 勉先生 (文京学院大学)
1月19日、2月12日、3月19日
『脳画像情報の臨床活用:初級・中級・上級編』
○講師:阿部浩明先生(広南病院)
2月26日、3月5日(日)
『こう考えると分かりやすい!機能解剖に基づいた肩関節の捉え方~評価からアプローチの手引き~:基礎編・応用編』
○講師:吉田一也先生 (人間総合科学大学/SPTラボ)
吉田一也先生のことを詳しく知りたい方はこちら
H29年
1月22日(日)
『歩行と骨盤帯機能の繋がり』
○講師:中宿伸哉先生 (吉田整形外科病院)
<主な内容>
・歩容と病態とのマッチング
・骨盤帯周辺の疼痛解釈
・腰椎や股関節へのアプローチも含めた骨盤帯機能の向上
H28年
12月27日(火) 第8回アウトプット夜の会
「女性のためのヨガ」
発表者:門馬 綾香 理学療法士
12月11日(日)
『足部と体幹の運動戦略の再構築』
○講師:唐澤幹男先生 (トータルボディメイク つくば)
<内容>
治療戦略の原理原則
機能的統合モデルの解釈
わかりやすい運動連鎖のキソ
運動連鎖操作・評価のキソ
骨盤操作における下降性運動連鎖
足部操作における上行性運動連鎖
パッドが歩行に与える影響
<参考動画>
https://www.youtube.com/watch?v=u-oCkZH1pTk
11月20日(日)
『股関節構造特性とjoint strategy』
○講師:湯田健二先生 (JMA海老名総合病院)
<主な内容>
1.立ち上がり動作におけるHip Joint strategy
2.複合的な股関節屈曲運動を考える
3.股関節の構造特性~適合曲面とルーズパックポジション
9月10日(土)第6回アウトプット夜の会
「トリガーポイント療法について」
○発表者:津上晃(宮の会・OPA・TORAs)
9月4日(日)
『動きと痛みの捉え方~脊柱・上下肢の評価とアプローチ』
○講師:大曽根聡先生 (Blue Bird)
<講義内容>
・動作と痛みの関係性
・身体作りから動き作りへ:体幹と下肢の連動
・「痛みを無くす」ではなく「動ける身体を作る」
・動くための基本
・適切な評価から運動療法へ。正しい動作の評価
8月21日(日)
『胸郭に対する評価と治療①胸郭運動システムの再建法‹基礎編›』
10月2日(日)
『胸郭に対する評価と治療②胸郭運動システムの再建法‹応用編›』
○講師:柿崎藤泰先生 (文京学院大学)
7月3日(日)
『頭頸部のバイオメカニクスの視点から紐解く運動療法(全身:運動連鎖)』
講師:上田 泰久(文京学院大学 理学療法学科 助教)
6月5日(日)
『肩関節機能を捉える!~評価・仮説・検証から治療の方向性を明確にする~』
講師:村木孝行(東北大学病院、首都大学東京 客員准教授)
5月28日(土)第5回アウトプット夜の会
「変形性膝関節症の術前疼痛の改善に向けたケーススタディ~トリガーポイント療法×関節運動学~」
発表者:赤坂美奈 理学療法士
4月24日(日)
『頭頚部・上肢の機能解剖から紐解く徒手的アプローチと運動療法』
講師:上田 泰久(文京学院大学 理学療法学科 助教)
12月12,13日(土,日)『概論・基本テクニック』
1月16,17日(土,日)『骨盤・内臓編』
2月13,14日(土,日)『脊柱・頭蓋編』
3月12,13日(土,日)『Secret Of Therapy~達人が明かさない秘密~』
『愛媛祭コースセミナー』
講師:青木佑樹(美と健康の整体サロン・彩色健美 / 臨床研究会・愛媛祭)
3月6日(日)
『下肢(股関節)に対するシステマティックな評価とアプローチ』
講師:成田 崇矢(健康科学大学 健康科学部理学療法学科 教授)
<内容>
病態・痛みのメカニズム→機能→評価(疼痛除圧テスト)→アプローチ
2月21日(日)
『全身で診る肩関節障害の評価と治療』
講師:千葉慎一(昭和大学病院/元読売巨人軍トレーナー)
<内容>
1、肩関節が壊れるとは? 2、何故、壊れるのか? 3、どうやって治すのか?
1)評価 ①肩甲上腕関節の評価 ②肩甲胸郭関節の評価
③肩鎖関節・胸鎖関節の評価 ④体幹・胸郭の評価 ⑤下肢からの影響
2)理学療法
H27年
11月28日(土)
第1回アウトプット夜の会:発表者;栃木県内入院病棟勤務の作業療法士
10月25日(日)
「投球障害の治療と予防」
講師:坂田淳(公益財団法人 横浜市体育協会 横浜市スポーツ医科学センター
修士、理学療法士、日本体育協会公認アスレティックトレーナー)
<内容>
・投球障害共通の機能不全・各投球障害特有の機能不全
・投球に必要な身体機能の評価・投球障害の治療
・投球動作の見方・直し方・投球障害予防への取り組み
7月25・26日(土・日)
『アレルギーセラピスト養成コース(全3回)コース①』
講師:及川 文宏(アレルギー体質専門整体院 アレルコア 院長)
内容:アレルギー総論、アレルギーを身体から診る、骨・血管の治療
9月26・27日(土・日)
『アレルギーセラピスト養成コース(全3回)コース②』
内容:血管、神経(自律神経を含む)の治療、食事から診るアレルギー
10月31・11月1日(土・日)
『アレルギーセラピスト養成コース(全3回)コース③』
5月10日(日)
『腰椎に対するシステマティックな評価とアプローチ(神経系含む)』
7月5日(日)
『骨盤帯(仙腸関節)に対するシステマティックな評価とアプローチ』
8月9日(日)
『頸椎に対するシステマティックな評価とアプローチ』
講師:成田 崇矢(健康科学大学)
4月25日(土)
『TBCA(全身調整法)セミナー:入門編』
講師:吉田一樹(盛岡整体 かたこりや / 岩手セラピー研究会)
⇒ 入門編の詳細はこちら / コースについて
⇒ セミナー報告
6月6・7日(土・日)
『全身調整法 ベーシック 骨盤編』
『全身調整法 ベーシック 脊柱編』
9月5・6日(土・日)
『全身調整法 ベーシック 上肢編』
『全身調整法 ベーシック 下肢編』
10月10・11日(土・日)
『全身調整法 ベーシック 筋膜編』
『全身調整法 ベーシック 靭帯編』
11月7・8日(土・日)
『全身調整法 ベーシック 適刺激+心体編』
『全身調整法 ベーシック 特別編(ストレイン)』
3月28日(土)
『治療に必要な感覚を体現する』
講師:今村泰丈(Body conditioning studio Roots / 岩手セラピー研究会 / 作業療法士)
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H27年
1月24日(土)・2月22日(日)・3月15日(全3回)
「東洋医学 ✖ リハビリテーション主催 Complicated 東洋医学コース」
講師:千葉道哉(鍼灸院 仙台りはす / 鍼灸師✖理学療法士)
宮の会 miyanokai 宇都宮学びの会